どこに使う？照明の種類について徹底解説します!

こんにちは。いそのです。
照明の種類ってたくさんありますよね。
それぞれの特徴を解説していきます！

①ダウンライト

天井に埋め込まれた照明で、すっきりと仕上がるのが特徴です。
ほこりがたまることもないので、お手入れも楽々。
自分でつけることはできないので、電気工事が必要となります。

大きさは、10cm程度のものが多いですが、最近はよりすっきり仕上げられる7.5cmのものを使うこともあります。

LDKや廊下など天井をすっきり仕上げたいところにご提案することが多いです！

②シーリングライト

天井に取り付けるタイプの照明です。
自分で簡単に取り付けることができます。

お子様部屋など作業をする時間が長いところにおすすめです！

③ブラケットライト

壁付けに取付ける照明。
デザイン性に優れているので、部屋のアクセントとして使うことが多いです。

玄関やＴＶボード裏の壁等につけるとインテリアとして素敵な空間に仕上がります。

④ペンダントライト

天井からコードでぶら下げるタイプの照明です。
引掛けシーリングやライティングレールに取付けられるので、気分次第で簡単に取替できます。

キッチンの手元やトイレ、ダイニングテーブルの上等におすすめです。

⑤スポットライト

光の角度を調整できる照明。
ライティングレールにも取り付けられるので、位置の調整も可能です。
すっきりしたデザインなので、空間のデザインを邪魔しません。

キッチンの手元や吹抜け等におすすめです。

⑥間接照明

壁や天井を照らして部屋を明るくする照明です。
明るさだけでなく、空間を素敵に演出してくれます。

TVボード裏や玄関、LDKの下がり天井におすすめです。

照明の種類によって部屋の印象は大きく変わります！
アルファホームでは照明のイメージからも理想の家づくりをヒアリングいたします。

お気軽にご相談ください♪